2022.07.01
グランライフ④ハイスペックモデルハウス~樹脂サッシの重要性~
皆様
お世話になっております。
グランライフ広報です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、現在販売中の勇田モデルハウスと
最近モデルハウス案内時に質問が多い、
住宅性能を高める上で重要な樹脂サッシについて、
少し触れてみたいと思います。
先ずは、勇田モデルハウスについてです。
こちらの写真は、プロのカメラマンにお願いし、
撮影して頂いた一枚です。
雑誌の表紙になりそうなクオリティですよね。
私もお気に入りの一枚です。
こちらのモデルハウスはR+house仕様で建築しておりますので、
言うまでもなく省エネ義務化やZEHの基準を上回る住宅性能となっております。
また家の前は線路となっていますが、高気密高断熱で、
サッシもYKKAP製樹脂の真空トリプルサッシを採用していますので、
驚くほど静かで、快適です。
サッシは断熱性能を高めるだけでなく、遮音にも一役買っています。
遮音とは・・・簡単に申しますと、『音を遮断する』です。
線路前で静かだなんて信じられない・・・
検討している土地付近の交通量が多く音が心配・・・
などなど、
そんなお客様は、現地でご体感ください。
見学予約はこちらから↓ ↓ ↓ ↓
さて、樹脂サッシですが、
こちらは高性能住宅を希望しているお客様なら、
知らない人はいないキーワードですね。
しかし樹脂サッシといっても、
複層ガラスや、トリプルガラス、
ガス入り、ガスなし・・・など、
樹脂サッシはおススメですが、
仕様は色々ありますので、ご注意くださいませ。
では、その樹脂サッシのシェア率は、
実際のところ世界と比べて、どうなのでしょうか??
高性能住宅にご興味ある方や弊社の勉強会に参加されたお客様なら、
この流れ・・・想像がつきますよね。笑
ドイツ 60%
フランス 69%
アメリカ 67%
イギリス 66%
韓国 80%
日本 22%
世界ではスタンダードになりつつあるのに、
日本では高性能先進国の半分以下なんです。
なぜか?? なぜでしょう??
数字で見ると、疑問ですよね。
色々なメリットが多い、樹脂サッシなのに・・・。
この続きが知りたい方は、
大変長くなってしまいますので、
住宅相談会にお越しくださいませ。
過去ブログは、こちらから・・・
>グランライフ③リノベーションという選択肢~性能向上リノベーション~
最後に、グランライフで建てる、建てないは、
内容を聞いた上でお客様がご選択する事です。
過度な営業電話やメール、ご自宅への訪問もしておりません。
大きさ(建坪)の異なる複数の高性能モデルハウスをご見学いただき、
建物仕様や資金のお話も交えながら、ご案内・サポートさせて頂きます。
お住まいづくりに関するご不明な点やご質問がございましたら、
メール、電話どちらでも構いません。
営業担当まで、お気軽にお問合せください。
今後ともグランライフをよろしくお願いいたします。
♥モデルハウス♥ ~完成見学会~
R+house京都宇治・城陽のモデルハウスは、吹き抜けと
外部のタイルデッキと繋がった開放感のあるリビングが特徴!!!
注文住宅は、より考え、その工夫された内装だけでなく、外観にも注目!!!
分譲・注文共に、こだわりの詰まったモデルハウスですので、事前にご予約頂ければ、
内覧もできますので、お気軽にお問合せ頂き、ご家族でご来場ください。
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